スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

伊藤計劃「ハーモニー」を読む。

自分の中で大ヒットした、

伊藤計劃氏の『虐殺器官』より、ひと月。

『ハーモニー』を読みました。

読むのに1月もかかったわけではない。



さて、『ハーモニー』。

前作に比べて、荒々しさが減り、

綺麗に読みやすくなっている気がするが、

僕は、『虐殺器官』の方が好きですね。



設定自体は、僕好みの

青年期特有の思想というか。

ちょっと、中2病臭い世界観だったんだけれども。




人類は、身体に医療ソフトを入れられて、

健康が維持される世界。

アルコールも煙草も禁止された、

健康至上主義の世界。




そこから、脳の話にすり替わっていくんだけれど、

なんというか、健康至上主義と繋がってないというか。

そんな印象。




やはり思うのは、

伊藤計劃さんには、

3.11の現状を受けた上での、

思想を見せて欲しかったな。

と思います。





残念ですね。
スポンサーサイト

休みがない!

昨日、一昨日と休日出勤だったわけです。

休日手当も出ないブラックっぷりで、

いかんともし難い状況であります。

今日も、立て替え分の領収書を返されました。

「違う人経由で出して。」だそうで。

危険です、自腹っぽい暗雲が立ち込めております。




そもそも、

先週は、休みがなく、

先々週も、本番やってたので休息しておらす。
(京都発朝6時の新幹線から、事務所に直行する勤勉ぶり!!)

先々々週も、ドラマ教育のワークショップからの
京都入り、稽古。と

先々々々週も、ワークショップと。




なんとまぁ、8月6日からゆっくりとした休みがとれていないのです!

大好きな朝寝できていないのです。

久々だなー。1カ月休息ゼロ。




大阪時代は、よくありました。

挙句の果て、無休4ヶ月目くらいに入院したわけですな。



僕は、疲れがピークを超えると

微熱が出続けるタイプです。

そういう時は、ドーピングします。

キューピーコーワゴールドを買います。




熱は出てないので、

まだまだいけると思います。

同時に締切太郎も倒さねばなりません。




やぁーやぁー。

豪快な朝寝をしたいぜぇー。

土肥画伯の脚本劇場②

その②.

その前におさらい。

前の脚本は、どんなのが書いてあったのか。

⑤
ためふさ




土肥が、この画像だけは、

為房紙に悪いので(なんか言われるから)

アップしてくれるなと嘆願していたが。


じゃあ、こんな落書き書くな(笑)

そのまえに、脚本に落書きするな(笑)




私は、自分がディスられなければ大抵喜びます。

自分がディスられてもおもしろければ喜びます。





じゃあ、張り切っていきましょう。

今回はこちら。

①
タロウ。割とディテール細かい。

地味に色塗ってる。



最後は、これ。
②
…。

誰かに似てる。

何を買って詫びるのかな~、土肥氏。





土肥画伯の脚本劇場。

次回公演をお楽しみに。

土肥画伯の脚本劇場①

これから、ご紹介する画像は、

8月16日、土肥画伯の自宅にて撮影されたものです。





土肥画伯は、演出の駄目だし中に、

脚本に芸術作品をお書きになられます。





…さすがに、私にはできなかった。

これから本番の脚本の落書きさんをアップロードするなんて。





でも、終わったからもういいの。

しかも、こっちは越智優さんの方の奴なので、

尚更、気が引けるが、

土肥氏の神殺しラジオが、神を殺してないので、
http://sheriffrog.blog.shinobi.jp/Entry/790/

かわりに、こういった形でエビルロードへ誘ってみようと思う。

④
版権大丈夫か?


③
魚。



その②へ続く。

ZTON学園の終業式

夏限定のZTON学園が終業式を迎えました。

ご来場くださった皆さん、

手伝ってくれた皆さん、

ありがとうございます。




雨の中、本当にありがとうございます。

河瀬は基本、晴れ男なんですが、中日はすごい雨でした。

美術の槌屋は、雨男なので仕込みとバラしは雨が降ります。






打ち上げは、久々にもの凄い人の量のカンパニーになってました。

2次会ですら、すごい人でした。

大変ありがたいことです。

新幹線乗り損なっただけのことはありました。




俺は、関わってくれた人には、

基本、幸せになって欲しいです。

で、関わってくれる人は演劇が好きなんだと思います。




だから、演劇がメジャーになること。

俺達のカンパニーの全員が芝居で食うこと。

その人たちのカンパニーが、俳優が食えること。

それが幸せなんじゃないかと、押し付けがましく思っていたりします。




そのための道を、1番槍で突っ走りてぇな。

と思いました。

そういう集団でありたいと思います、ZTONは。





丁度、1年ちょっと前に泣きながら、

京都を離れた時の気持ちを

更にも増して思わせてくれました。




次回は、12月!

エンタメストライク。

突っ走るぜ。

今のうちに。

本番前だと、ついつい書くの忘れるが、大事な本番前日なので、書いておきますよっと。


明日からZTON学園始まります。


お値段はなんと1000円。
こんな安いのは、なかなかないよ。
もちろん、要予約だぜ!


もちろん、クオリティは、いつも通り。いや、いつも以上。


ほら、だって俺たち伸び盛りだからさ。




安くしすぎたと、ぼやくプロデューサーを尻目に、

「やったろーやないか」と叫ぶ武将組。

「美しい思い出を、あなたに」と語りかける部長組。


そして、なんかちょっとだけ出演する俺。


5分前に着席していることをお勧めします。



とりあえず、観劇を迷っている方はHPへGO!


予約している人は、劇場でお待ちしてます。

in京都

in京都。

最高だね。

稽古して、稽古して、

ビール飲んで。



その後も、別の芝居の稽古しちゃって。

京都には、人の心を解放するサムシングがあるに違いない。


東と西の天気が違うのも、ご愛嬌。


こっちにいるうちに、
白梅町の天下一品行きたいなぁ。


それから、本番をたくさんのお客さんに見てもらえると嬉しいかな。

ぜひ、遊びに来てくださいね!

ドラマ教育メモ


教育に於ける、
「ドラマ」という言葉の日本語訳はない。



ドラマ≠シアター(演劇)




ドラマ教育にオーディエンスは存在しない。

僕らが普段やっている演劇はシアター。

ドラマにおける、スキルはシアターでも転用される。

ドラマにおける、テクニックはシアターに転用できるものがある。

ドラマにおける、コンテクストはシアターに転用できないものがある。
(ティチャー・イン・ロールや専門家のマント等。)



ドラマのエッセンスを抜いた

テクニックや、コンテクストを細分化していくと、

シアターにおける表現が言語ですべて語れるはず。

理論上は。

ただ、理論化している書物はないそうだ。

困ったもんだ。

どうやって、日本で実装化すべきか。

それを考えて実行できれば、権威になれる。

印税が入る。

ライフワークとしては、最適だ。

演劇だし。俳優修業にも転用は利く。





取りあえず、スキルに関する項目を書いておく。
☆ジェスチャー
☆声
☆顔
☆姿勢
☆マイム
☆アイコンタクト
☆キュー
☆インターアクション
☆動くスペース
☆プロセミックス&高低
☆ムーブメント&スティルイメージ
★想像力

他にも、
☆コミュニケーション
☆協力
☆触る


とかとか、

こういったスキルを伸ばしていくのはとても大事なことだし、

俳優はできないといけないと思う。


でもね、

僕はどうしても、人知を超えた「魂」の様なものが

スキルには表記されていない気がしてならない。




とりあえず、メモ書き。

テーマが選考していないので、

獲得体験型よりも、説教がましくない。

その分、やはり実装化には難しい。




いいもんだと思うよ。

ドラマ教育。

流れる言葉

流れる言葉。

twitterをやっていると常に流行りは流れていくことを感じる。

#(ハッシュタグ)をつけたご当地遊びは、毎日ネタが変わっている。

目まぐるしい。

忙しい。




世界だって毎日、文字に乗って流れる。

新聞では連日、日経平均株価の最安値更新を報道している。

毎日下がり続けていくだけ情報を

手を変え、品を変え。

よく報道できるもんだと、感心する。

確かに状況は違うけど。

ちょっと前の原発の情報とおんなじ。

僕は、そういうのを流し読む。

ただ文字が流れている。

そこに自分の感情や価値観を刷り込むと疲れるから。




物語だってそうだ。

僕は、小説を読む、エッセイを読む、漫画を読む。

そのうちの大半はただただ流れてしまう。

血肉になって、自分のなかで生き永らえるものなんか、

ごく僅かだ。





それでも、僕たちは情報を求める。

情報がないと不安になる。

ただただ流していくだけなのに。

ただただ流れていくだけなのに。





これが、ショートアウトプットの世界。

ようこそ、スルー・インプット。





こんな世界で、演劇をする意味なんてのは、

時代錯誤なのかもしれないけれど、

ただ流れずに、誰かの心で「生きる」何かを作りたいなと思う。

うっかり配役をバラした件

七人の武将。

うっかり配役をバラしました。

別に、シークレットってわけではないけれど。



つまり、安倍晴明の記事に関していうと、

蜜さんの出てもらった公演数と

安倍晴明=蜜比呂人さんという

うっかりが2つもあったのね。





うっかり、うっかり。



別に隠してたわけじゃないもの。

大丈夫だもの。




後で、プロデューサーに怒られるなんてことはないと思うの。

だって、別に秘密だったわけじゃやなかったし。

うん、そうだよね?



七人の部長と七人の武将。

並べてみると、とてもおもしろいのです。

早く、同じ日に2演目の稽古をしたいものです。

演出からも、真逆攻めしております。




こりゃいいね。

ストレートプレイ

ZTONのDMに入れる、

Z会通信の返答を今更思いついたので記そう。



今回、ZTONでは、「七人の部長」でストレートプレイをするが、いかが?

的なサムシングを聞かれてのだが。

僕は、さらっと、「普通」と答えた様な気がする。



うん、普通だろ。と言ったもののののの。

どう普通なのかと言うのを言えば良かったと、後悔。



ZTONは、エンタメなんざやっちゃいるが、

芝居の根本はストレートプレイだし、

エンタメの根本もストレートプレイだし、



要は、ドラマ。


要は、人物の関係性。



だから、普段やってることを少しそぎ落とすだけでーす。

って言えば良かったなぁ。

安倍晴明【七人の武将⑦】~蜜比呂人さん~

さて、歴史浪漫の小部屋。


安倍晴明です。


36-1263993724_140.jpg


お世話になってまーす。

え?武将じゃない?うるせー!

お世話になってるから、出てもらわないわけにはいかねぇんだよ!




ZTON的に言えば、

安倍晴明=蜜比呂人さんの様な図式が

成立しております。



蜜さんとの出会いは、

一方的な憧れでございました。

僕が芝居を始めた2004年、

劇団ショウダウンさんの芝居を見て、

「蜜比呂人」という俳優に、衝撃を受けたのでした。

か、かっちょいい!!(演技的な意味で)



そっから、

2006年まで飛びまして、劇団HOMURAさんで共演。

打ち上げの最中、女の子と話たい比呂人兄さんを捕まえて、

近寄りまして、仲良くなろうと画策しまして、

メールアドレスを聞きまして、出演交渉しました。




で、その年の夏に、

「阿修羅乃華」

performance_img_1s.jpg

もりあがりましたねぇー。

もう、DVDないんじゃないのかな?
絶版ですかね?


とにかく、ZTONショウビズの扉を開く
シャイニングローダーであったということです。





で、そこから、ご一緒してもらっているのが…
「阿修羅乃華」
「沙羅双樹」
「うつろひ双紙」
「月黄泉ノ唄」  ここで、安倍晴明。


cast_08.jpg




「応仁恋乱舞」
「狗神エイト」
RR「祇園精舎」
RR「しぐれ」
RR「月黄泉ノ唄」   安倍晴明。
LINKS「日輪ノ剣」  安倍晴明。
「天正のリア王」
EP「七人の武将」   安倍晴明。

12本目。
安倍晴明4本目。




すごいね。

でもさ、全然満足じゃないから!

安倍さんには、もっとあやかる気満々だから!

陰陽五行信仰すっから。

蜜比呂兄さんも、そのつもりでよろしくです!

最近思ったコト。

雑多メモ。


僕にとって、夏は体調は崩れないが、
すこぶるアルコールの分解が遅い。


アレグラとシングレアで、ハウスダスト無双。


結末を決めて走り出すのもいいけど、
結末を決めずに、とりあえず走ってみるのも大事。


最近、頻尿だ。


食えてる年寄は、食えてない年寄を食わせろ。
食えてる年寄は、食えてない若者を食わせろ。


政治と経済は切り離せ。


遠くの偉大な人を尊敬するより、
近くのカッコいい人を尊敬したい。


尊敬できる故人はいても、年寄にはいない。
社会的コンテクストが無さすぎる。


社会で生きるということは、
動物らしさを失うこと。


動物らしさを失いながらも、人間として輝く姿がカッコいい。
偉業や肩書、過去の実績なんかで人望は集まらん。


今をかっこよく生きたい。


心という概念を言葉で説明できる日が来るといい。


最近、快便だ。


若者のコミュニケーション不足について。
人間が絶滅するにしろ、生き残るにしろ。
進化の途中のものだ。とやかく言う必要はない。


人間が絶滅に追い込んだ生物<地球環境で絶滅した生物
人間は何様のつもりか。


地球自体は、氷河期に向かっている。


やりたい様にやろうよ。
最低限の秩序を持って。


資本主義経済の終焉。


農耕民族に返る時代が来るんだろうな。


こういうのよく当たる。


最近、気づいた。
僕は、先読みしすぎる。後から当たってる。






とりあえず、メモ。
こういうふっと出たものを貯めていく。
本まで昇華されるかされないか、謎。

高校野球の組み合わせ

すっかり、盛り上がってますな。

高校野球。

まぁ、僕は、全く野球に興味ないんですけどね。

親父は好きなんだけどね。

サッカーにも興味ないですね。

スポーツ全般興味ないよね。

別に運動神経悪いわけじゃないと思うんだがね。



別に嫌いってわけじゃないんだけど、

自分がお遊びでやるには楽しいんだけどね。

まぁ、見だすと見いっちゃうのでね。

極力真剣に向き合わない様にしてるだけかもなぁ。



真剣な人のプレーを見るとさ、

胸がジーンってなるじゃん。

それが、多すぎて困るのよ、スポーツは。

もうちょっと、感情波を情報整理してくれよ。ってなってね。

自分の感情が波打ちすぎて疲れる。

あたしゃ、敏感なのさ。

逆に、満員電車のストレスとか半端ないね。嫌だもん。

こんなん40年も50年もやれる人の気はすげぇなと思います。

僕には無理だな~…。

だから、毎日、非日常を求めて彷徨い歩くわけさ。




というわけで、本日はカミーユを気取ってみました。


「あれ?星がついたり消えたり…。おーい、誰かいませんか?」


テレビ版かよ!

織田信長【七人の武将⑥】~天正のリア王~

先ほど、書いたはずの記事が消失しました。

これは至って謎です。

あまりに熱い思いを書きすぎたのか、早速言論統制されたのか、

奇麗さっぱり、記事がありもはん。

飛んできた人ごめんなさい。もう一度書きます。






歴史浪漫の小部屋

その6

織田信長。

nobunaga_img.jpg



信長さんへの愛は、もはや
劇団ZTONvol.8「天正のリア王」をご覧ください。

b01.jpg


え?過去の公演だから、
見れない?
大丈夫、DVDが発売されます!!

ZTON学園の会場で!8月18日~です!



天正のリア王は、
3.11の次の日が初演であった公演です。

公演を打とうか、打つまいか、
相当考えました。悩みました。
そうして、公演をうちました。

お客様には、「この時期にやってくれてありがとう」
というお言葉頂きまして、その時は良かったと思ったんです。




でも、東京に戻ってから、
麻痺した首都機能、
日に日に深刻になる原発、
いつまでも、復興できない被災地、
を目の当たりにし、

「演劇って何だ?」と真剣に悩みました。
約1ヶ月くらい悶々としていたと思います。






気持ちが切り替わったのは、
東京で観劇した1本の芝居でした。
すげぇーかっこよくて、すげー元気をもらいました。





だから、今は、

「俺は、エンターテイナーなんだから、
 エンターテイナーとして、明るく、強くあり続けよう」と


そう思たわけです。
震災なんかに負けないでさ。





そういう意味で、「天正のリア王」は、
とても意義があったと思います、
エンターテイナーとしての確かな一歩。
覚悟としての。



俺たちは、あの時期に公演を打った責任を果たさないといけない。
義務感とかじゃねぇーけど、心の在り方。
公演情報
▼劇団ZTON
2015年
【脚本・演出】
劇団ZTON1967
『狂犬』
1月20日(火)
@インディペンデントシアター2nd

【脚本・演出】
劇団ZTON vol.11
『オルタソフィア
  -憂国の革命因子-
3月12日(木)〜14日(土)
@京都府立文化芸術会館

▼電子書籍
Amazon[kindle版]
「天狼ノ星」<天の章>¥472
「天狼ノ星」<地の章>¥472
「王の血脈」
¥472
twitter
プロフィール

河瀬仁誌

Author:河瀬仁誌
京都・大阪を中心に活動する劇団ZTONの代表。脚本家・演出家・俳優。

演劇講師や演劇を使ったコミュニケーションワークショップも展開中。

メディアミックスの舞台興行をやりたい。
アニメ・ゲームも作りたい。
神山健治監督が好き。

検索フォーム
RSSリンクの表示
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。