スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三国志ガーデンで思ったこと。

覇道泰平について徒然語る。

ZTONブログでこういうこと書くとあれでしょ。

怒られるかもだから。適当なこと書くなって。

「嘘だよ、ばーか」が許されないのでこっちで。


■にわか三国志ファン。
今回、【真王孫権編】をやるにあたり、
官渡の戦いから赤壁の戦いまでの流れを勉強し直したんですが、
まぁ、そのまんまやると、劉備先生と呂布先生の自由放浪ぶりに
意味が分からんくなるなぁ…と思い、
だいぶ、思い切った歴史捏造をしました。
赤壁より先は、まだきちんと勉強してないんで…
それこそ、三○無双の知識オンリーなので浅い…浅いのです。
馬超の出身地、長安の横って知ってました!?涼州の奥地じゃないんどす。
となると…ど、土龍付けないじゃない……。


■でも、着目点は変ダヨ。
普通、三国志と言えば赤壁。赤壁と言えば船が燃えるあれ。
あれにロマンを感じる方も多いしょう。
しかし、僕がロマン惹かれるのは、華容道。
史実?演義?では、関羽・張飛・趙雲が逃げる曹操を追い詰めるとこです。
覇道では、劉備たちが待ち構えてるとこ、「ドン」の決め!
あそこmy三国志カタルシス。
船の燃えるとこじゃないのです。
【真王孫権編】のラストは華容道です。



■そして、やはりマイナー武将が好き。
まぁ、僕の知ってる武将は三国志ファン的にはメジャーなんですが、
一般の人からするとマイナーなので、マイナー扱いしときます。
出演を諦めた武将。
馬騰…馬超の父【真王孫権編】では馬騰の時代で一瞬共闘したので、
   馬騰にしたかったのですが、劇団員が知らないので却下。
   あとは、涼州の勇、韓遂出したかった!
程普…呉の古株。ていうか、【真王孫権編】では、
   黄蓋・程普・張昭を出そうとしていた。
   そしたら、図書菅に
   「蜀4人・魏4人・呉7人はあまりにも呉贔屓が過ぎやしませんか?」
   って言われて、泣く泣くカット。
孟獲…結構有名。南蛮の王。黄龍はこいつにつけようと思っていた。
   黄龍が祝融イメージ。でも、あの人火の神の末裔だ…。
文醜・顔良…袁紹配下。出そうとして、劇団員の頭に「?」が
      並んでいたので消しました。
      結果、袁紹は官渡の戦いでちょっと寂しい。



■五龍にもイメージがあります。
炎龍…盧植。劉備の兄貴分ですね。
   僕はあの一派ろくでなし集団だと思ってます。
水龍…真覇道は荀彧。ええまぁ、赤壁越えるまで曹操の横に居ますので。
   初演は郭嘉。赤壁前に死んじゃうんでね。初演は官渡で終わりなんで。
   覇道キャラクターは史実で参加した戦と、
   死んだ時期は極力なぞりたいと思って書いております。
   そういう意味での水龍チェンジでした。
土龍…李儒。董卓を手引きした政治家ですね。
   真王孫権編では、馬岱です。馬超のいとこ。ベタ。
黄龍…黄巾党で生き残ってれば誰でもいいやと思って、
   何儀とかにしてた気が…。
風龍…呉夫人。死期もぴったり。呉を支えた孫堅の奥方。
これは、僕の脚本時のイメージですんで。



■孫策ブリッツ作戦
真王孫権編で核となる孫策の死。
これ、ちょうど真裏で曹操は官渡か袁家を滅ぼす戦をしてるんですよね。
その時に、孫策が都を攻めて来るって話で都騒然。
…とぽっくり、孫策死亡。ブリッツ失敗。
ここに陰謀があったと考えるのが普通でしょう。
ここに周瑜。シャア・アズナブル説。(※ガンダムです)
ザビ家を滅ぼす。シャア。
私、"物語"のためなら自分の好きな人物の捏造も
辞さない男なんで、ご勘弁ください。



■好きな武将
蜀…好き・叙庶
魏…好き・郭嘉・曹否
呉…好き・周瑜・陸遜
軍師多い。どっちかって言えば文武両道系軍師が好き。
2代目として、曹否は優秀だと思うの。司馬懿にとられるけど。



■三国志ネタと詰め込めなかった三国志。
曹操を守る許褚vs馬超は潼関の戦いをオマージュ。
曹操の馬超と公孫瓚への問いかけは下邳後の呂布と張遼。
孫尚香が周瑜に連れられて逃亡は合肥の戦い。
飛んでないけど。周泰じゃないけど。
当時は続編をやる気がなく書いてますから。
詰め込めるもん全部詰め込もうと。

心残りはたくさんありますが、孫堅が玉璽を拾えなかったり。
隙あらば玉璽拾えないものか伺ってたんですけどね。
袁術いないから回収もできなしね。
無理でしたね。やぁ悔しい。
官渡周りがぐちゃぐちゃなのも悔しい。
公孫瓚は袁紹に殺って欲しかったり
袁術いないせいで、陳淋檄文が血判状になったり。
やだ、袁術めっちゃ好きな人みたいになってる…!
袁術系だと紀霊とかが好きですね。



■ブロマイドお買い上げありがとうございます。
そうそう、今回ZTON初のブロマイド。
お買い上げ頂いた方ありがとうございます。
思ったよりも売れまして、売り切れも出まして…
今回僕の自費でブロマイドを出したんですけど、
(売れ残った役者を馬鹿にするために)
綺麗に劇団の売り上げにされて、悔しい限りです。
本当にありがとうございます。



■覇道泰平続編について。
上映会の最後に『「覇道泰平3」を期待しています!』
とお声がけ頂いて、大変楽しい時間を過ごさせて頂きました。
え?続編…。
こないだ終わったとこですけど、
続編ですか…?

覇道ナクシテ、泰平ヲミル3(仮)
皆さんが望んでくださるなら…
お友達を連れて来てくださるなら…

私、やりますよ…!

皆さんが望んでくれるのであれば…!


まだZTONを見たことない、

お友達も連れて来てくださるなら!




いや、見に来て頂けるだけでありがたいのに、
こんな言い方ですみません。
興行ってね、お金かかるんすよ。
常に数百万の借金ができるかできないかの勝負なんですよ、毎回。
見に来て頂いておもしろいと思ってくださったお客様が、
次にもう1人連れて来て頂けるのあれば、
こんなに嬉しいことはございません…!



さて、覇道泰平。
なんたって、まだ"蜀"はできてないですからね。
でも、あの劉備だったら、入蜀は余裕でしょう。
そうなると、ドラマがありませんからね…。
今更、益州の劉璋なんて余裕でしょう。
覇道の劉備は悩むことなく瞬殺ですよ。
あと、【孫権編】構想時、炎龍が劉表とか劉璋に付くのはどうだろうって団員の反応。
「誰?」的なね。
ああ、そうですか。参考になります的なね。


そしたら、ふわっと…「五丈原ですよ。」
とおっしゃって頂いて…。
隕石落としちゃいますか。ブラックマテリアですか。
FF7のリメイク楽しみですね。
スターウォーズ祭りもしなきゃ!
(Ⅰ〜Ⅵまで一気に見て)レイトショーに走りたい。
ガンダムサンダーボルトは、DVDになるんでしょうか?
ORIGINも見なきゃ!
モンハンもしなきゃ。


しばらくは、惰眠を貪ることに忙しい…!
そんなこと言っても来年はZTON10周年。
そろそろ全国区になりとうございます。
よろしくお願いします。
スポンサーサイト

覇道ナクシテ、泰平ヲミル

劇団ZTON エンタメストライク005
「覇道ナクシテ、泰平ヲミル」は無事に終了いたしました。
ご来場くださった皆様ありがとうございました。


また、平日の動員が少なくて助けてくださいと騒いだ時、
助けてくださった方本当にありがとうございます。
感謝の言葉しかお返しできないのですが、ありがとうございます。
平日の予約増えたの僕、観てます!
リツイート頂いたこと、リプライ頂いたこと、
本当にありがとうございます!


さて、昨年夏に【偽王劉備編】・【蝕王曹操編】を上演してからの
「覇道ナクシテ、泰平ヲミル」【偽蝕劉曹編】・【真王孫権編】いかがでしたでしょうか…?

今年は色々な公演が本当にたくさんあって、
僕の中でも整理するのに時間のかかる公演でした。
整理とは…どうして、こういう作品を創ることになったのか、創るのか、創れたのか?

しばらく音信不通になって(プラーベートを優先して)
整理しようと思ったんですが、未だ整理しきれていません。
僕は、頭優先の男なので、系統分類化されていないものは
釈然としないなぁと悶々とする派でして、
まさに、真・覇道泰平はそんな作品です。
(作品に不満があるというわけではありませんよ)


僕がこの公演を語ることができるのは、
もう少し時間がかかるのではないでしょうか…。



ただ、1つ言えることは、人の"心"を動かすエンターテイメントは
僕の計算だけではできないということでしょうか。

でも、それを計算でもしようとする性。
まったくもって、僕は覇道泰平における劉備のような人間です。
だから、劉備は尚香に敗れたのかもしれません。


もし、覇道泰平の続編をやるとしたら…
劉備の心の闇を引っ張ってあげてもいいんじゃないかなと思います。
今のところやる予定ありませんけど、
タイトルだけはノリで決まっています。

偽(ギ)王劉備 ギ…魏(曹操の国)
蝕(ショク)王曹操 ショク…蜀(劉備の国)
真(シン)王孫権 シン…晋(司馬懿の国)

まだ、ゴ…呉がないんですね。

と来ればもう決まっているでしょう。

【護王司馬懿編】


やる予定はありませんよ!
公演情報
▼劇団ZTON
2015年
【脚本・演出】
劇団ZTON1967
『狂犬』
1月20日(火)
@インディペンデントシアター2nd

【脚本・演出】
劇団ZTON vol.11
『オルタソフィア
  -憂国の革命因子-
3月12日(木)〜14日(土)
@京都府立文化芸術会館

▼電子書籍
Amazon[kindle版]
「天狼ノ星」<天の章>¥472
「天狼ノ星」<地の章>¥472
「王の血脈」
¥472
twitter
プロフィール

河瀬仁誌

Author:河瀬仁誌
京都・大阪を中心に活動する劇団ZTONの代表。脚本家・演出家・俳優。

演劇講師や演劇を使ったコミュニケーションワークショップも展開中。

メディアミックスの舞台興行をやりたい。
アニメ・ゲームも作りたい。
神山健治監督が好き。

検索フォーム
RSSリンクの表示
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。