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風ヤミの国

気がつけば、7月から書いていないこのブログ。
いや、本当この3ヶ月。いえ、もう5ヶ月が怒濤でしたね。

この怒濤の中で書き上げた「風ヤミの国〜偽志倭人伝〜」
ご来場いただきましてありがとうございました。


さて、この「風ヤミの国」
9年前に書いた「しぐれ-shigure-」の続編にあたります。
勝手に続編に書き換え、
登場人物の名前を変更し、
登場人物を増やし、
好き勝手にバックボーンを変更し、
もともとなかったエピソードをバンバン追加した。
…のにも関わらず、
許してくださった、上島さんと本若陣営に感謝をば。



この脚本を書き換えるにあたり、
ちょっと意識したことがあります。
それは、昔の自分の作品のテイストに寄せること。
基本、過去(2010年くらいまで)の
ZTON作品って鬱エンドなんですよね。
まぁ僕が鬱鬱としてたからかもなんですが。



今回は意図的に鬱エンドにもっていくように作りました。
当時は「死」ってものに憧れていたんですね。
あ、マイナスじゃないです。ブッダ的な意味です。
あと、脚本の役割が終わったらキャラは殺すという鬼の鉄則。
役割のない奴を無駄に生き残らせたりしない。
そんなことを考えて台本を書いていた時期もありました(遠い目)



あとは2劇団でやっているので、
見ている途中で主人公が交代するように作ろうというコンセプトはありました。
「覇道泰平」もそういうコンセプトですけど、
あれは演出のシステムでバシッと変化するのに対し、
「風ヤミの国」は物語の中で自然に移行させようとしとりました。
皆様の目にはどう映りましたでしょうか。



さぁ、1月「覇道泰平」に向けて頑張りまーす!!
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公演情報
▼劇団ZTON
2015年
【脚本・演出】
劇団ZTON1967
『狂犬』
1月20日(火)
@インディペンデントシアター2nd

【脚本・演出】
劇団ZTON vol.11
『オルタソフィア
  -憂国の革命因子-
3月12日(木)〜14日(土)
@京都府立文化芸術会館

▼電子書籍
Amazon[kindle版]
「天狼ノ星」<天の章>¥472
「天狼ノ星」<地の章>¥472
「王の血脈」
¥472
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プロフィール

河瀬仁誌

Author:河瀬仁誌
京都・大阪を中心に活動する劇団ZTONの代表。脚本家・演出家・俳優。

演劇講師や演劇を使ったコミュニケーションワークショップも展開中。

メディアミックスの舞台興行をやりたい。
アニメ・ゲームも作りたい。
神山健治監督が好き。

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